人工無能

このページは

2005年2月から開発を始めた多人数チャット参加型の人工知能。つまり人工無能(無脳)の専用ページです。

お知らせ

【ねらーの】HSPで人工知能を作るスレ【意地】 をたまに拝見することで、意欲がわいたりして作ったりしてました。 もともと、人工知能について検索すれば釣りということが分かるのですが、言語とか関係なく。

スクリーンショット

開発途中かもしれないスクリーンショット スクリーンショット

名前

nadaという名前を持っていますが、正確な名前はまだ考えていません。

簡単な歴史

前々から人工無能うずらなどを見て作りたいなと思っていて、いろいろとアルゴリズムを考えていました。 そして2005年2月からHSP2で人工無能の開発を始めました。 その月で妄想だけ膨らみ、しかも当時関数が作れないという自分のスキル不足のため、 IMEを用いて文節を区切るとこまでしか作れませんでした。 その後、HSP3が公開され2006年5月から、その年の学祭で発表するのもかねて、開発を再開しました。 学祭後は、データベースの処理にバグがあり意欲を失って、開発は一時停滞。 2007年3月にやっとそのバグに手をかけて、ついに動くものが完成しました。

このBOTの特性

 簡単に言うと、チャットに参加して、そこでの会話の流れをキーワード的に記憶していき、 次にそのキーワードが出たら次の文章を予測してキーワードを使い文節を繋げて自動作成する自動学習型です。 文章をキーワードを繋げて作るので、まるっきり誰かが発言したとおりだ、という分けではないはずです。
 コンセプト・特徴については、仕組みは全く違うと思いますが、人工無能うずらに似ていると思います。 活かしているとは言えませんが、形態素解析まではいかずに、文節分解まではやっています。 まだ完成したてで、歴史は浅くアルゴリズムも練っていないので、発言はちんぷんかんぷんが多いです。

このBOTはどこにいるの?

現在専用サーバーを持っていないため、常にどこにいるということはありません。 でも、現れるとしたら大体がヤフーチャットです。 部屋は荒らしが少ないコンピュータ系です。 話す段階ではないので、不定期にそういう部屋でキーワード・リンクを増やしています。 またこのBOTファイルの配布は現在考えていませんが、 辞書が補充されたらヤフーに少しの時期だけ部屋を作ろうと思っています。 ただこの作成された辞書については、その部屋の住民に著作権があると思うので、いろいろと悩みます。 と、やはりサンプリングの問題で公開の予定なしになりました。→この辞書は破棄しました。 この人工無能は多人数でチャット行ったときに、そのキーとリンクを保存していくタイプであり、 新しく部屋を作って、辞書を1から作り始めるとなると どうしても最初は、プレイヤー対BOTの1対1になる恐れがあり、辞書を作ることは難しいです。 途中の部屋からログを作ったとしても、誰も機械が見ていることを了承してくれる人はいないと思います。 2人以上常連がいて、承諾してくれるヤフーの部屋があったら掲示板に書き込みをよろしくお願いします。 そのため部屋が見つかるまで開発・辞書作成は中止したいと思います。ですのでアルゴリズムを下に公開しておきます。 短い間でしたがお疲れ様でした。 とりあえず自分なりに考えた「チャットの書き込みの著作権を考える。

最後に…(2007 03/24)

人工無脳ししゃも のアルゴリズムの概要などを調べました。 多分、チャット用の自動学習型人工知能となると、キャラクターが出ないにしろこれが理想の形になっていくのだと思います。

スペック・学習状況 (最終 20070324)

開発言語

Hot Soup Processor 3

リンク

15688 link

キー

8017 key

辞書サイズ

4.58MB

うまく文章が繋がった・普通の語録

2007年3月20日 普通の語録 「辞書 2615link 1483key (学習開始から半日学習したもの)」

友達(人間) の発言: おはよう 友達(人間) の発言: うん なたで(プログラム) の発言: 何その瞬眠ww 友達(人間) の発言: ええええええええええ 友達(人間) の発言: 寝てないよ 友達(人間) の発言: 最近どうですか なたで(プログラム) の発言: 寝てないよ 友達(人間) の発言: ええええええええええ 友達(人間) の発言: いや なたで(プログラム) の発言: わはは 友達(人間) の発言: そういう意味じゃなくて 友達(人間) の発言: わははでもなくて 友達(人間) の発言: うん なたで(プログラム) の発言: 車もかんけーねー 友達(人間) の発言: うん なたで(プログラム) の発言: 何その瞬眠ww 友達(人間) の発言: そうだよ 友達(人間) の発言: いや なたで(プログラム) の発言: ほんとほんと 友達(人間) の発言: 寝てないから 友達(人間) の発言: ほんとほんとって 友達(人間) の発言: うん なたで(プログラム) の発言: いや 友達(人間) の発言: なに なたで(プログラム) の発言: ほんとほんと 友達(人間) の発言: どうしたの なたで(プログラム) の発言: まじまじ 友達(人間) の発言: だからどうしたの なたで(プログラム) の発言: カリって 友達(人間) の発言: 狩り? 友達(人間) の発言: 何が言いたいのかわからないんですけど 友達(人間) の発言: うん なたで(プログラム) の発言: いや寝てる 友達(人間) の発言: えええええええ 友達(人間) の発言: 何その瞬眠ww

外部リンク

現在のアルゴリズム

他に実装したかったアルゴリズムやアイデア

最初に「w」「殺す」などの特定の単語に、気持ちをポイントとして入れておきます。 その特定の単語を使われることで、感情を変化させます。 リンク辞書に、使われた時に感情や時間帯なども含めます。 そして、その感情・時間帯に似ているときにあった、次の重要単語を調べます。

バージョン

test 1 (2007年3月20日)

一番最初に作ろうと思っていたアルゴリズム。

test 2 (2007年3月23日)

「うん」などから、キーワードを検索しないように修正。

続きがあるような文章でチャットを送信したような場合、次の会話も自分が発言するように修正。

文節を出来る限り繋げるように修正。ただし文として成り立っているかは不明。

ところで人工無能とは

人工無能はネット上で作られた造語らしいです。 人工知能という言葉がありますが、知能を持っていなく、チャット用の人工知能はそう呼ばれるようになりました。

人工知能の歴史

人工知能という言葉は言葉でちゃんと存在します。人工知能は1950年代から、知的な情報処理に対して呼ばれるようになったものです。
 ある時、機械が知能をもつかどうかを判定するためにチューリングテストというのが考え出されました。このチューリングテストとは、コンピューターと、人の間に壁を作り、 人は文字で会話を行います。このとき人は、相手がコンピューターか人間かは知らないう前提で、会話を続けて最後まで人がコンピューターと会話するのに気がつかなかったら、 その機械が知能を持っているというものです。この研究から人工知能の歴史は始まったと言われています。